「ぶっちゃけ竹花ってホントに儲かってるの?」
「じゃあ実際竹花貴騎っていくらくらい儲かってるの?」
「そもそも竹花貴騎ってどうしてそんなに儲かってるの?」
このように竹花さんに対して疑いの思いをかける人も多いと思います。
やはりあれだけ炎上したし、ほんとのところきになりますよね。
この記事では竹花貴騎の収入をしっかり分解して解析していきます
- 結局いくらですか?
- 竹花貴騎さんが儲かっている秘訣は大きく3つ
- 稼ぎながら学べるオンラインビジネススクールのUR-U
- サブスクリプション(ストック収入)を活用されていること
- ビジネスをドバイで大きく展開されていること
- 竹花貴騎の年収は推定30億 資産に関しては100億円に達する
- 結論:年収は30億 / 資産は100億円ほど
- アメックスブラックカード
- 地元に寄付や紺綬褒章受賞歴
- 終わりに
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結局いくらですか?
もう結論からお伝えします!!
ちなみに竹花貴騎の年商ですが、おおよそ28億円と言われています。
竹花貴騎さんがなぜこれだけ儲かっているのか。
その理由は大きく3つ。いまから解説していきます。
竹花貴騎さんが儲かっている秘訣は大きく3つ
・稼ぎながら学べるオンラインビジネススクールのUR-U
・サブスクリプション(ストック収入)を活用されていること
・ビジネスをドバイで大きくされていること
これでだけではないのですが、
ここでは特に、この3つを具体的に解説していきます。
稼ぎながら学べるオンラインビジネススクールのUR-U
オンラインスクールUR-Uの生徒が、代理店としてさらに新規の次なる生徒を募集するシステム
その募集をかけた生徒が、そこから加入した生徒の毎月の学費の一部分を代理店報酬として受け取る仕組み。
その生徒がさらに次なる生徒をまた募集…
このように無尽蔵に拡大していく仕組みを竹花さんは構築しています。
通常のビジネス系のオンラインスクールはというと、情報料を支払うだけのものです。
それでも十分と言えば十分なのですが、竹花さんは「稼ぎながら学べる」様にしてくれています。
サブスクリプション(ストック収入)を活用されていること
竹花貴騎さんの作られたMDS(マデサイ)のほぼほぼのサービスの内容が
ストック収入(積み上げ)のサブスクリプションモデルで作られています。
そうなると、未来の自分の売上が予測でき、安定的な経営ができるようになります。
ビジネスをドバイで大きく展開されていること
今皆さんが働くのって、もちろん生活の為、だとか子供さんにお金を残すためだという方が多いと思います。
しかし日本では子供にお金を残すまでに、約80%を税金で支払わなければなりません!
それがドバイでは、ほぼほぼ無税になります。
例えば1000万稼いだとすると、その1000万がまるまる入ってくるという事です。
ドバイ海外進出というと数百万の金額と長時間にわたる移住で時間とお金も莫大にかかります

マデサイ(MDS)の海外進出
マデサイ(MDS)の海外進出だと日本語で丸投げで UAE公認ライセンスの安心サポート、さらには両国の税務サポートまでやってくれます。
この先の自分のビジネスや家族を守るためにも海外進出を考えている方は本当におすすめです
竹花貴騎の年収は推定30億 資産に関しては100億円に達する
X(旧Twitter)の決算報告書より
竹花貴騎氏の持つ資産が100億円以上であるというのは、彼のX(旧Twitter)に記載があります
竹花貴騎氏はご自身のXにて自身の会社の決算報告書を投稿されています。
会社の年商、約50億円に達しているようです。
ご自身で経営する法人で年商40億、配当の収入で10億
この決算書なかでは、彼の事業は海外と国内で二つに分かれています。
その中で国内事業の年商は決算書の通り30億程。
更にドバイで行っているオンラインスクールURUの事業では約13,000人の生徒が在学しており、
実際私も疑ってアプリを無料でダウンロードして利用していましたが、URUのアプリ内を見ると
生徒全員の顔や情報が検索できるので偽装できない数字
でしょう。
このスクールは月々約一万円なので、これだけでも年商15億円程度。更に彼はドバイに
居住しているため全て無税で経費もほぼゼロだと彼自身のライブ配信などでも発言しています。
実際にドバイ政府発行の納税番号や証書も公開されている為、ドバイ通貨のAED=38JPY概算で
計算すると、なんと!1年間で約18億円!
多分ですが、数億円の差分、多少のズレにおいてはドバイで行っている海外進出事業のものであると推測されます。
オンラインスクールURUが始まって4年以上が経つので単純計算でそれだけでも50億以上は現金であるでしょう。
また、上記の予測にズレがあったとしても、実際に株価評価で直せば納得する事が可能です。
なぜならばお金持ちは資産を株式で保つため竹花氏のような経営者はいつでも会社を売却して資金を手に入れることが可能なのです。売却する際に会社の価格はEBITDAで7年分ぐらいで評価額はされるため、
国内での事業12億円と、ドバイ事業での18億円で合計すると約30億円!これら企業の株評価額で資産を計上した場合竹花氏は会社を売れば200億円は現金化できるであろうと考えられます。
よって現在毎年30億円程度の年収(納税済)があり、更に資産で言えば今まで稼いできた金額+に
会社評価額の200億円以上となるでしょう。
アメックスブラックカード
竹花貴騎氏の得ている年収を測る尺度や指標としては、アメックスカードもあります。
彼は、アメックスカードのブラックを日本で最年少で獲得しました。
そもそもで持っている資産が30億円以上はないと持つ事ができないとされているこちらのカードを
すでに20代の時に獲得している事自体、そもそもでこれは大きな指標となります。
地元に寄付や紺綬褒章受賞歴

竹花貴騎氏は2022年4月27日に自分の持っている私的財産を寄付した功績によって、天皇陛下から紺綬褒章並びに賞杯を受杯しています。
その額はなんと、1億1円
この1億1円という大きな金額を、寄付されたのははもちろん国内の20代では最高金額。
この寄付は、竹花貴騎氏の地元の東京都東村山市へコロナ禍により学校での授業が受けられない子どもたちへのタブレット教育支援を実施するために行われたものとされています。
ちなみになぜ、この1億1円という、1円をわざわざ足したm端数の金額の寄付にしたのか?
それは、1円と言う端数にすることで【区切りがよくない支援=継続的な支援】と言う意味で端数を作ったのだそうです。
終わりに…
経営・ビジネスにはこういう知識が必ずないと潰れて死んでいきます。竹花貴騎氏はとにかく学べ、そして学びとはインプットもアウトプットも含めて両方であると豪語しています。知識をつけても行動しなければ意味がないこと。実践型の学校だという事をUR-Uで仰っています。
成功に近道はないのですが、近道するための方法もこのUR-Uの講義や課題、代理店制度に含まれていると僕は思います。あまり考えすぎずにさっさと実践してみましょう。